独立心を持つ
独立心を養う。その自主独立の精神が組織の盛衰を左右するカギとなる。
リーダーや指導する立場の者は自ら独立する精神を養いしっかりと持つことが必要です。
また後輩や部下にもその独立心を植え付けて行くこともとても大切です。いかに指導者1人が自主性を持っていても人々が、その人に依存する形になってはいけません。
福沢諭吉さんは『独立の気力なき者は国を思うこと深切ならず』という言葉を残しております。
独立心ない者が何千人、何万人集まってもそれは烏合の衆にしかならず独立心を養うことが国の盛衰を左右するカギとなるということを言ってます。
このように指導する人やリーダーとなる方は独立心というものを持ちその心を養いまた周りの人にも独立心を植え付けられるくらい影響を持つことが国だけでなく会社を大きくするためにめ必要なのではないでしょうか?
まとめ
自社を大きくしたいという気持ちがあるならそれこそ独立心を持たなくては行けません。
あくまでトップや社長に依存したままだと会社も大きくなることはおろか周りも人々も育たず衰退していく可能性もあります。