仕事と疲労
仕事をして疲れるどころか疲れが休まるという境地を味わいたい
スポーツ選手などは非常に激しい練習や試合をしても疲れと言うよりもかえって爽快さを感じるという。
仕事もスポーツと同じように非常にのめり込んで集中したら疲労感よりも達成感などの爽快さを味わえるということも少なくはない。
仕事をして疲労しているということではまだ十分にでは無いのかもしれない。
このような境地に行くには中々難しいかもしれませんが本当に好きなことを集中していけば仕事をして癒されるということもあるのです。
なにか目標を立てそれに向かい集中して取り組んでた頃は自分も時間があっという間に過ぎていて身体は疲れてはいるがそれ以上の快感を覚えました。
非常に忙しい時なんかも終わってみるとやり切ったという安堵感が疲れを無視してナチュラルハイになるのも同じようなことです。
どのような仕事でもこの境地まで行けるように日々取り組んでいきたい。
まとめ
仕事をして疲れが溜まるということは当たり前なのですが仕事をして尚且つ自分自身が癒され、楽しむことができ達成感を味わえるような毎日をすごしていきたいものである。