手を拝みたくなるという境地
仕事に打ちこむとお客様に自然に手を合わせ拝みたくなるという境地
普段沢山のお客様がいらっしゃると言われている3月と4月が疫病のせいでお客様がまったくこなくなってしまった。
休業を余儀なくされ自宅で勉強や適度な運動をしていても仕事のことが頭から離れられなくなっていた。
5月に営業を再開してからは沢山のご予約を頂きお客様がいらしてくれることに本当に感謝出来るようになった。
来て下さるお客様は神様だと言うけど本当に神様や仏様のようにみえてくると心から手を合わせて拝みたくなるという程の心境になった。
お客様のお陰で自分の生活が成り立っているとなると本当に心からの感謝しかありません。
そうするとお客様自身も大きな喜びを感じてくれているのを口コミなどで知ることが出来ました。
また大切にされて腹を立てるお客様はいません。結果お客様はまた来たくなるような気持ちになりお互いが幸せになれるということを感じられた。
まとめ
日頃からお客様への感謝の気持ちを忘れずに心から拝みたくなるくらいの境地で接していきましょう。
それは必ず帰って来るものなのです。