心の通いあい
商売を通じてお客様と心が通い合う。そうして社会全体が潤いのあるものに
昔からの言葉で『お客様やお世話になった方のほうに足を向けて寝れない。』というものがあります。
感謝の気持ちを持ってお客様に接していけばそれは必ずお客様にも伝わるし、お客様もそのお店に対する贔屓の気持ちが生まれます。
同じ商品でもあの店から買いたい!ということになるとお客様とお店の両者の心が通いあい社会全体が潤いのあるものになっていくのではないでしょうか?
今はコロナウイルスにより休業をしなくてはならないお店が沢山出てきて、それによりお店が潰れたり廃業せざるを得ない可能性もあります。
こんな今だからこそお客様と心が通い合う必要があります。
通常営業に戻ったら絶対に行くよ!
他のお店には浮気しないからね!
などとご贔屓してくれるお客様がいて愛されているお店や会社が生き残るのだと思います。
まとめ
いつまでもこのようにお客様と心が通い合う関係でいて両者にとって無くてはならない、かけがえのない存在でいることが会社をより大きくし社会全体に活気を与えてくれるのではないかと思います。