美容師や美容室における仕事観
こんにちは。ツヤ髪美容師荒木です。
僕の今の思いを美容師や美容室という観点において思考を簡潔に箇条書きで書いてみました。
美容師や美容室における様々なこと。
経営幹部としてお店のことに対していろんな方面から考えられなければなりません。
これらはひとつの単語から連想できる僕の想いです。
意味として辞書に載っているということだけではなく、その単語から僕は何をイメージしているのかという思考がわかるでしょう。
仕事とは
- 社会貢献
- 人に喜ばれる
- 自己成長
- 将来、先を考える
- 気づきがある
売上とは
- 喜ばれた対価
- これからの伸びしろ
- 自分のステータス
- やりがい
- 目安、目標
目標とは
- 夢や目的を叶えるための途中通過点や目安
- 自分の成長を促すもの
- わかりやすい数値
計画とは
- 目的達成のための行動予定表
- どの道を行けばいいか道しるべ
- 思考整理書
実践とは
- 行動すること
- 実際にやってみること
- とりあえずやる
- 言うだけではない
- 失敗を恐れないこと
反省とは
- 改善すること
- 失敗することではない
- 向上するために必要なこと
- 自分自身を振り返ること
成長とは
- 出来ない事が出来るようになる
- 視点が変わる
- 意識しなくても出来るようになる
目的とは
- 生きる意味
- 夢
- 叶えるもの
- 明確なもの
- ゴール
経営幹部とは
- 社長の考えの理解者
- 社長の反発者
- 第2の社長
- 会社主体で物事を考える
- 後輩を育てる
- 会社を成長させるために必要な人
部下とは
- 教えてもらえる
- 甘え上手がいい
- 失敗が許される
- その分チャレンジできる
- 責任がない
出逢いとは
- 成長するために必要
- 自分の世界観を壊す
- 刺激
- 考えかたが変わる
- 仲間となる
- 支え合う
家族とは
- 1番の理解者
- 応援してくれる人
- 大切なもの
- 守るべきもの
- 優しくて厳しい
- 癒しの場所
- 相談相手
両親とは
- 無償の愛
- 感謝
- 育ててくれた愛
- 目標
パートナーとは
- 理解者
- 応援してくれる
- 守るべきもの
- 支援者
先輩とは
- 超えるべき存在
- お手本
- パクる、まねる、盗む
- 考え方や生き方を教えてくれる
個人とは
- 個性
- アイデンティティ
- その人の魅力
- 他の誰でもない
求人とは
- 仲間
- 共に成長する
- 会社拡大のため
- 会社の思い
- 同じ方向をみる
勉強会とは
- インプット
- 共有すること
- 成長するため
- アウトプットするために
付き合いとは
- コミュニケーション強化
- 仲間意識
- 考えかたを知る
- 共有する
マナーとは
- 人として守るべきルール
- 当たり前のこと
- 相手に失礼にならないように
- 印象を良くする
- 外に出ても恥ずかしくない
教育とは
- 成長すること
- 個を伸ばすこと
- 1人前にすること
- 伝えるだけじゃないやってみせること
- やらせてみせること
決め事
- 物事をスムーズに行うためのルール
- 共に行動、共有する
チームワークとは
- 1人で出来ることは限られる2人3人と増えることで+ではなく×になる
- 目的達成しやすくなる
- 悪いと何事も上手くいかない
出店とは
- 店舗拡大
- お店の思いを広げる
- 仲間を増やす
- 可能性を伸ばす
- チャレンジ
店が大きくなることとは
- お客様に認められる
- 同じ理念の元で仲間が増える
- より沢山のお客様に喜ばれる
早期デビュー
- やりがいを早く持てる
- チャレンジできる
- 楽しめる
- 売上アップしやすい環境
アカデミーとは
- 早期デビューできる
- 時間の有効活用
- 集中してレベルアップ
週休二日とは
- メリハリついた生活
- 最低限必要
- 時間の余裕
- 選ばれる会社の条件
- 人生を豊かにする
社会保険とは
- 将来のために必要
- 最低限必要
- 求人の為にも必要
労働とは
- やりがいを仕事にする
- 楽しめる工夫をする
- やらされている感
- 自ら動けるようにする
見守るとは
- その子を信じる
- 手を出さないで任せる
- 暖かい目で期待をこめる
優しや厳しさとは
- その人のために教えてあげる
- 両者のバランスが必要
思いとは
- 気持ちを伝えること
- 強く願うこと
- 動くために原動力
導くとは
- 手を取ってあげること
- 道に迷わないように指し示すこと
- 見守り教え育む事
まとめ
仕事についてのことだけではなく人としてまた自分がどう生きたいか少し分かった気がします。
ブログにすることではありませんが僕の考えていることが少しでも伝わればいいと思い書きました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。